2018年03月22日 配信

マイホームを建てる際に重要な耐震性・
デザイン性のほかに”家の燃費“について注目

 家にも燃費があるのをご存じでしょうか?普段通りの生活をして、室温を快適に保つために年間10万円の光熱費だったのか、暑さや寒さを我慢してギリギリまで節約をした結果、年間10万円の光熱費だったのかでは、まったく違ってきます。車を購入する際に燃費は重要な判断材料となりますが、実は家にも燃費があるんです。そういった「燃費のいい住宅」を「低燃費住宅」と呼んでいます。

気密性・断熱性で優れた温熱環境の実現

 「住宅の燃費」というと、まず光熱費があげられると思います。低燃費住宅では、しっかり断熱と気密を行いつつ、湿気が籠らない・湿気を通す素材を使用。家中どこに行っても温度差がありません。低燃費住宅はエアコンなどの機器に頼りすぎず、自然のエネルギーを最大限活用しつつエコな暮らしができるように設計されています。
 お風呂場やキッチンなどで主婦の皆さんが頭を悩ますカビは、実は家の壁の中にも発生しています。これを「壁体内結露」と呼びます。
 日本は夏は高温多湿、冬は特に気温が下がり、寒い環境になります。家の中でクーラーや暖房器具を使うことで、室内と外気の温度変化によって結露が生まれるのは自然の摂理。壁の中から発生したカビは、住人のアレルギーを引き起こす原因にもなります。一定の温度ときれいな空気を提供できることで、カビの繁殖が抑えられアレルギー対策に優れた住宅となります。

100年長持ちする住宅

 国土交通省の統計データでは、日本で戦後に建てられ、「壁体内結露」対策のされていない木造住宅は、結露で木材が傷み、家自体が腐ってしまうため寿命が約30年とされています。対策をしっかりと行っていない家を35年のローンを組んで購入すると、最悪の場合、30年で寿命を迎え、建て替える必要があるという事態になってします。
 以上のように、住宅の燃費とは、光熱費のほかに余計な修理費を極力抑える、耐久性を指します。子どもに残せる本当の資産として、何に重点をおいて家づくりをするのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか?

seijinshiki09

プレアクリエイト株式会社
代表取締役/ 鈴木芳彦さん

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プレアクリエイト株式会社
住所/船橋市南本町8-24
電話/0120-78-1311

shikisha1801-2

ママのマイホーム勉強会
毎月第2月曜開催 13:30~15:00
会場/親子カフェヘッジホッグ・ザ・レインボー
船橋市葛飾町2-380-5-5F
<保育あり 参加無料>

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