2018年01月01日 配信

家を建てる時、どんなことに注意したらいいの?
いざという時、自分の家が避難場所に。
自給自足を可能にするゼロエネルギーハウスに注目

Q・家を建てる時に着目すべきところは?
A・ 家族の健康と安全を守り、長く暮らすためには、耐震等級3を備えた耐震住宅であるか、省エ
ネ住宅ZEH(ゼッチ)であるか、という2つのポイントが重要になります。

Q・ 耐震住宅とはどういうものですか?
A・ 耐震住宅の強度は3種類あり、建物がどの程度の地震に耐えられるかを示す耐震等級1~3で
表されます。耐震等級1は、極めて稀に発生する地震に対して倒壊・崩壊しない程度の強度、最大
レベルの3は消防や警察など防災の拠点となる建物に匹敵する強度です。2016年の熊本地震では、耐震等級3の住宅では無被害または軽微な被害だったことから、耐震等級3の住宅がより安全
だといえます。

Q・最近、ゼロエネルギーハウスという言葉を
よく耳にしますが、どういうものですか?
A・ 「ZEH(ゼッチ)」とも呼ばれる「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」は、「年間で消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)おおむねゼロ以下」を実現する省エネ住宅のことです。国は現在、住宅の省エネルギー施策目標を掲げており、2020年までに新築住宅の過半数のZEH化を目指しています。今後さらにゼッチは普及していくと思いますが、建設できるのはゼッチビルダー
登録をしている会社だけです。

Q・ZEHのメリットを教えてください
A
・ZEHは、断熱性能を大幅に向上するとともに、高効率な設備システムを導入するので、夏は涼しく、冬は暖かい住宅となり、省エネルギーにつながりますし、太陽光発電によってエネルギーもつくります。現在は税制優遇や補助金もあるので、金銭面でもメリットがありますね。ZEHにすることでヒートショックやカビ・ダニの発生を抑えることができるため、家族の健康を守ることができます。省エネはもちろんのことですが、健康に暮らせるというところが一番のメリットだと思います。実際に、ZEH住宅への転居によって病気が減少した研究結果も発表されています。
 地震列島日本に住む私たちは、常に地震の脅威と隣り合わせで暮らしていかなければなりません。安心して暮らすために、いざという時、自分の家が避難所になりえるかどうか、というのは、とても重要なポイントだと思います。

seijinshiki09

プレアクリエイト株式会社
代表取締役/ 鈴木芳彦さん

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