2017年02月27日 配信

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船橋中学校男子バスケ部が、9月17日に行われた秋季市民大会で優勝、さらに10月30日に行われた平成28年度千葉県中学校新人体育大会優勝でも優勝を手にした

フィジカル面を補う効率よい練習を追及

「決して背が高い生徒が多いチームではない」と話す顧問の日下部健憲先生は、船橋中学校に赴任当時から3年間副顧問を続け、今年度から顧問になった。副顧問の今西理恵先生と相談しながら、「まず生徒たちに部活で何をしたいのかを考えさせ、その希望や思いを目標に替えさせました」と話す。

部員みんなで話し合い、それぞれの希望を確認。「活気がある練習をしたい」「市内で1位になりたい」「みんなで協力してやっていきたい」などそれぞれが気持ちを話し、声をもっと出す必要性、効率良く練習する必要性など、目標達成のためにすべきことを生徒たちに認識させたという。

先生同士も、目標を達成するためにいかに効率よく練習するかを考え、常に走りながら練習させることに思い至ったという。止まりながらパスするのではなく常に走りながら、さらにパス回しでもボールの数を増やす、試合球よりも重さのあるボールを使うなど、普段の練習で止まらず常に走っていることを意識し、負荷をかけることで効率を追求する練習を心掛けたという。

全員が常に動きながら練習をすることで、試合中でも最後まで走り切れる体力がついた。「練習中は常に走りながらを意識し、練習後も必ずコート4往復を10セットした。試合でも声を出し合い、チームで頑張ってきたので、優勝できて本当によかった」と話すのはキャプテンの市場脩斗くん。

船橋をホームタウンとする「千葉ジェッツ」が、1月に全日本総合選手権(オールジャパン)で初優勝を果たしたが、日ごろから部員のみんなで船橋アリーナへ試合観戦に行くという。副キャプテンの草田樹くんは、「千葉ジェッツの優勝をみんなで喜んだ。船橋中出身の石井講祐選手や、富樫勇樹選手のようになりたい」と目を輝かせる。

次なる目標は関東大会出場とのこと。そのためにはどうすればよいのか、常に目標を掲げ、目標をクリアするための練習に励んでいる。

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