2017年01月30日 配信

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猪のテリーヌ(750 円)。程よい火加減で仕上げることで、野菜と猪肉の甘みが引き立つという

自然派にこだわるビストロ 猪のジビエの提供も

船橋市中央図書館のそば、山口横丁に店を構える「ビストロコマ」。
20坪の店内はフランスの大衆食堂(ビストロ)の雰囲気でまとめられており、テーブル席35席を用意。「本来のビストロのような、わいわいガヤガヤという空気を出したかったんです」と話すのは、オーナーの生駒広平さん。
生駒さんは18歳の頃からアルバイトなどで飲食業界に関わり、都内のホテルや居酒屋で店長として勤めていたことも。
そんな中、フレンチ料理店で働いている時に、メニューの金額を見て「何でこんなに高いんだろう?自分ならこの半分の値段で出せるのに」と思ったことが、独立に至ったきっかけだという。「フランス料理は高い」というイメージにとらわれず、より大衆的なビストロ料理を提供することにこだわり、フランスへ赴いて、地元の定食屋や酒屋をまわって、勉強をした。そして2007年5月、同店をオープンさせた。
同店で提供するものはできるだけ自然のものにこだわり、ワインも自然派のものを提供。「必要以上に薬品を使用していない自然派ワインは、飲むと身体にしみていきます。ワインは食中酒としてとても優れ、組み合わせによって、料理をとてもおいしくしてくれる飲み物なんです」と話す。チーズも無農薬の餌を使用し育成された牛や羊の乳から作られたオーガニックチーズにしている。
2年前からは千葉県君津市から猪一頭をまるまる仕入れ、脂肪が少なく栄養価が高いといわれる「猪のジビエ」の提供を開始している。猪ステーキ(1580円)、猪リエット(600円)、猪のロースト(880円)の他、醤油ベースの玉ねぎダレかポン酢ベースのタレの2種類から選べる「ローストイノシシ丼」(950円)もランチタイムに訪れる女性客からも好評だ。「『コマ』のジビエは独特の臭みが少なくて食べやすい、と喜んでいただいています」と生駒さん。

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貸切りでパーティもできる広い店内

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ワインボトルにはそれぞれの味の特徴が書いてあるので、来店客が好みのものを選べる

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カジュアルフレンチを意識した外観

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店主/生駒広平さん

bistro coma

住所/船橋市本町4-38-22
TEL/047-424-8589
営業時間/11:30~15:00/17:00~23:00、金・土・祝前日 17:00~24:00
休日/不定休
駐車場/なし

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