2017年05月01日 配信

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炭火焼「おまかせ5 本」(1450 円)の一例。客の食べるタイミングを見ながら1 本ずつ出すという

丸鶏からさばく「鶏の本当のおいしさ」を提供

JR船橋駅南口から徒歩7分、船橋市役所入り口交差点近くに焼き鳥専門店「大富」がある。昨年11月7日にオープンし、ベージュ色でまとめられた7坪の店内には8席のカウンター席(禁煙)のみ用意。
「接客も大事にしているので、カウンターでお客さんの声が直接聞こえるのがいい」と話すのは、店主の富本大介さん(34)。
富本さんは習志野市出身。
19歳の頃から都内の居酒屋や焼き鳥屋に勤め、その頃から焼き鳥の調理担当に携わってきた。<br />30歳に千葉に戻り、船橋駅南口、山口横丁の「本町轟」(本町4-39-5)で4年間、焼き鳥の調理場を任されてきた。
「いつか地元で焼き鳥屋として独立したい」と思うようになったきっかけは、20代前半に都内で丸鶏をさばいて作られた焼き鳥を食べ、あまりのおいしさに衝撃を受けて焼き鳥の概念が変わったことだという。丸鶏から作る焼き鳥は当時珍しく、「自分と同じ衝撃を船橋の人にも受けてもらいたいと思った」と富本さん。
同店で提供する鶏は、千葉県佐原産「水郷赤鶏」と秋田県大館産「比内地鶏」の2種類。毎日新鮮な地鶏を、内臓が抜かれた状態で丸ごと一羽仕入れている。
メニューは、「水郷赤鶏」を中心とした炭火焼の「おまかせ」(5本1450円、7本1960円、10本2700円)のほか、かしわ、せせり、ねぎみ、かわ、はらみ、野菜など(280円~)を用意。
また、バゲットと古酒がつく「レバーパテ」(780円)やクリームチーズ幽庵漬(480円)や、そぼろ丼(小650円)、鶏ぞうすい(700円)なども提供している。アルコールは、市内に店を構える「酒のはしもと」(習志野台4-7-11)から日本酒約20種類を仕入れ、ほかにも泡盛や焼酎、瓶ビール、ワインなど20~30種類を用意。
「うまいだけではなくて、楽しくて居心地が良いと思ってもらえたら嬉しい」「県内で一番おいしい焼き鳥店を目指したい」という思いは昔も今も変わらない。

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和の雰囲気を大事にしたエントランス

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店主との会話を楽しめるカウンター席。箸置きやコースターなどにも店主の思い入れが

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米は千葉県産多古米、鶏肉は比内地鶏を使い、玉子や出汁にもこだわった親子丼(小700 円)

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店主/富本 大介さん

焼鳥 大富
住所/船橋市本町 2-11-25
TEL/047-431-7798
営業時間/17:30~23:00(L.O.22:30)
休日/木曜、第2水曜
駐車場/なし

 

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