2017年06月20日 配信

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「黒鯛の網焼き、筍添え」(1200 円)は筍を洋風にアレンジ

フランスで経験を積んだシェフの本格ビストロ料理

新京成線習志野駅から徒歩5分、幼稚園や住宅が立ち並ぶ中にフランス料理店「グランパパ」がある。
11坪の店舗面積にカウンター席8席とテーブル席6席。店内の壁には数点の絵画がかけられ、フランスのラジオ番組やジャズなどの音楽がかかり、くつろぎのムードを放っている。
「近所の子どもにおじいちゃん(グランパパ)と呼ばれて店名を決めました」と話すのは店主の樋山正元さん(64)。高校卒業後に料理の道へ入り、のちに都内のレストランで調理場を任された。ある日職場で自身のフランス語を見下されたことがあり、その悔しい経験から、いつかチャンスがあったら渡仏して学ぼうと決意。
40年ほど前にその夢を果たし、フランス各地で8年間料理の仕事に就いた。
帰国後は都内でワインバーを経営していたが通勤の関係で一転して、2012年、地元船橋に現在の店舗をオープンした。
敷居が高いと思われないよう、店の正面には「洋食料理が楽しめるお店」と掲げ、メニューはわかりやすくすべて日本語に。
料理の味の決め手となっているのは、数日かけて煮込んだ、フランス仕込みの基本のソースだという。
ランチメニュー(1200円~)は、メインを3~4種類から選び、サラダ、ライス、デザートが付く。アラカルトにはイタリアパルマ産生ハム(1000円)、真鯛のポワレクリームソース(1300円)、牛肉の赤ワイン煮(1600円)、ホンビノス貝のスパゲッティ(1200円)といったビストロのメニューを提供。
飲み物は、シャンパン、スパークリング、赤白ワインなどは約20種類用意している。
「せわしない日々のなか、お客さんが会話を楽しみつつゆっくりと食べて飲んでいってもらいたい」というのが樋山さんの願いだ。

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黒豚を3時間ほど煮込んだ「ポークシチュー」(1300円)は手間暇かけて作られた一品

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カジュアルな雰囲気の店舗外観

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カウンター席では目の前で調理が見られる

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店主/樋山 正元さん

グランパパ
住/船橋市薬円台4-8-6
TEL/047-498-9036
営/11:30~14:00 17:30~(来店者が帰るまで)*夜は予約のみ
休/月曜
駐/なし

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