2016年11月22日 配信

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夏見台小学校吹奏楽部が、9月10日に行われた平成28年度TBSこども音楽コンクール管楽合奏部門で千葉県代表になり、12月4日、習志野文化ホールで行われる東日本優秀演奏発表会に出場する。

東日本大会に初エントリー必死の練習が実り受賞に

これまで「コンクール」や「賞」とは無縁の部だったという夏見台小吹奏楽部。顧問の友永陽子先生はこれまで峰台小で筝曲部を、海神南小では吹奏楽部を指導してきた音楽教師で、昨年夏見台小に転任してきた。

顧問が変わり、1年半ほどの期間でなぜ全国大会に出場できるほどのレベルに成長できたのかを訪ねると、「子どもたちが一生懸命やったからでしょうね」と友永先生。教師側が必死に練習が大事であることを伝えると、その必死な思いが生徒に伝わり、練習を重ねることで上達してきた。

そこに生徒たち自身が手応えを感じ、さらに周りから認められることでモチベーションがあがった。

そして昨年、初めてコンクールに挑戦すると、今までエントリーさえしたことがなかった同部が県大会で金賞を受賞。全国へ行ける切符ではなかったが、いきなりの金賞受賞にモチベーションはさらに上がった。

今回演奏した曲は福島弘和作曲「梁塵秘抄.熊野古道の幻想.」。友永先生は熊野古道の風景などをビデオで見せて想像力を膨らませるようにしたという。また演奏の基本的な部分を根気強く指導。

そんな子どもたちの演奏に感動した保護者はさらに応援してくれた。以前は週に3回ぐらいだった練習は、昨年からは土曜も含め週6日となり、集中した練習をした。

「以前は楽しんで吹いているだけだった」と6年で部長の伊神由梨さん。「先生のお陰で全国大会に出られた。ステージに上がると緊張して失敗してしまうこともあり、そんな部分を克服してこれからもがんばりたい」と意気込みを話した。

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