2018年05月07日 配信

社会福祉法人あけぼの会・あけぼの福祉会
弥生保育園

  園長 小野 早苗さん

今年2月に新園舎を増設した弥生保育園。
創設40年を迎えた同園の小野早苗園長に、園の特徴を伺った。

弥生保育園とはどういう保育園ですか? 

 同園は社会福祉法人の「あけぼの会」と「あけぼの福祉会」からなる「あけぼのグループ」の保育園で、今年で開園40年目を迎えます。ほかのグループ園同様に3世代にわたって子どもが通ってきた地域に根差した保育園です。園内には桜・ハナミズキ・ケヤキの木が植わっており、開園時に植えた桜の木が春には新入園児を迎え、夏は涼しげな木陰をつくります。秋には真っ赤な葉っぱが紅葉するなど、四季が感じら
れる園庭です。

 忙しいお母さんたちはお子さんを習い事に連れて行くのも大変ですので、17年程前から英語教育・知能教育を週一で行っています。今年度からは習字のカリキュラムも取り入れるなど、園と家庭で連携をとりながら行う保育を目指しています。

新園舎を建てた経緯を教えてください

 同園は、グループの中で唯一多目的ホールを持っていない園でした。これまでは、園の行事を行う時は教室の仕切りを取り払い、スペースを広げて対応していました。

 毎年、理事長の生田先生は七夕の願い事に「弥生保育園の子ども達にも広いホールをプレゼントしたい」と書いていたんです。
生田理事長をはじめ、創設者の生田いさ女先生、そして角田前園長の思いが開園40年目にして、ようやくかないました。

 2月28日に完成した新園舎には、ステージも備え約52坪の多目的ホール、約60㎡の2歳児教室、17㎡の多目的室がありま
す。深刻な待機児童の緩和になればと2歳児クラスの教室も増設し、定員を120人から150人に増やしました。木造で、床はフロー
リング仕様、壁はファンタジーな空間をイメージさせるためにイラストレーターの手によって童話の世界を描いています。 

小野先生の思い描く
未来予想図を教えてください

 豊かな情操教育として、本の読み聞かせや、知能教育、昔から受け継がれている園の特別な行事や地域のお祭りなどへの参加を心がけています。今は待機児童問題が深刻ですが、あと十数年で保育園が淘汰される時代も来るでしょう。そんな時「弥生保育園があってよかった」と思ってもらい、保育園時代の楽しい思い出や経験が成長の糧となるよう、保育環境を整えていきたいです。

[ 住所]
船橋市本中山3-4-18
[ 電話]
047-332-7280
[ 児童数]150 人
[ 開園時間]
平日7 時〜20 時
土曜7 時〜20 時
( 延長保育を含む)

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