2017年03月17日 配信

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ゆるぎ地蔵堂前の道を西南に入って50メートル程のところに、厳然と建つ長屋門があります。東葉高等学校の正門で名称は東葉門と言い、平成13年4月、国指定の登録有形文化財になりました。明治の中頃に建て替えられたとは言え、時代の重みを感じさせる威容を誇っています。
上飯山満村の豪農近藤家の屋敷にあった門です。近藤家は江戸幕府が管轄する下野牧、中野牧の牧もくし士として二つの牧の管理に当たり、当主は近隣の名主総代を勤めた近藤四郎左衛門でした。帯刀、乗馬、鉄砲の所持を許され、村人達は「水戸の黄門様か飯山満の四郎左衛門か」とその権力と財力を囃した方で、綾あやいがさ蘭笠を被り馬上から大勢の勢せ子こ達を指揮した野馬捕りでの雄姿が偲ばれます。現在の門は、船橋市宮本町から移転してきた学校法人船橋学園東葉高等学校が創立七十周年を期に校舎を新築した際に修復されたものです。道路の向かいに洒落た「喫茶ひまわり」が目に入ります。
歴史探訪のあとのコーヒータイムにどうぞ。

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