2018年02月27日 配信

 金杉谷津から金杉緑地を抜けて住宅街の短い急坂を下ると金杉台団地です。団地の途中から金杉さくら市民の森に入ります。植生されたヒノキと雑木の小さな森ですが、下草が刈られ日差しの届く森は春蘭、山百合などの植物が早春から夏へと咲き継ぎ、季節の移ろいを感じられる場所でぶらり、ふなばし街歩きす。歩き始めてから20分程で御滝不動尊山門に着きます。2万坪の敷地の境内には、幹周り3mを越すケヤキ、イチョウなどの巨木が4本散在しています。

 江戸時代は小金牧(馬の放牧場)の一角の地で、何百年と森を育んできた寺の長い歴史に思いを馳せながら参道をたどり弁天池へ。その先の石段を上がり、海老川の源流不動滝へと右に下ります。この滝は幕末から明治、昭和の初めに掛けて泊り込みで滝行をする信者で大層賑わったそうです。戻って仁王門前に船橋のお寺では初めての三重塔が、4月の落慶式を静かに待っています。4月には枝垂れ桜が咲き、内部にまばゆい金箔が張られた三重塔を華やかに彩ることでしょう。お花見がてら訪れてみてはいかがでしょうか。

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三重塔から本堂を望む 桜の金蔵寺本堂
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