2017年05月25日 配信

 

市内にある保育園・幼稚園・支援センターなど、子どもたちを見守るさまざまな施設の人に話を聞き、それぞれが描く「船橋の子ども達の未来」を語っていただきます!

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船橋旭こども園
住所/船橋市夏見台5-7-13
電話/047-439-0010

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船橋旭こども園 理事長 髙橋克文さん

船橋で初の幼保連携型「船橋旭こども園」の髙橋克文理事長に、「認定こども園」とはどういったものなのか、お話を伺いました。

船橋旭こども園とは、どんな園ですか?

船橋旭こども園は、41年前に船橋旭保育園として開園、平成23年に耐火建築の完全木造の新園舎に改築しました。
子どもたちに社会性・人間性を身につけてほしいため、自己表現する力、人の話を聞く力、みんなで協力する力の「3つの力」と、片づけをする、返事と挨拶をすすんでする、服装とみだしなみを整えるという「3つの指導」を心がけています。
平成27年4月には、船橋市内では初となる「幼保連携型認定こども園」として認定を受け、「船橋旭こども園」になりました。

「認定こども園」とはどのような施設ですか?

一言でいうと、「幼稚園と保育所の両方のよさを併せ持っている施設」ですね。
幼児教育のカリキュラムを行い、保育時間も保育園と同様となります。また、子どもが保育園に通っている家の家庭環境が変わり、幼稚園に通わせることになっても、認定こども園に在園していれば、そのままその園に通うことができます。
子どもにも家庭にも負担がないことが一番の魅力ですね。
支給認定区分が2号と3号の家庭に関しては、所得に応じて保育料が決まるため費用の面でも変わりはありません。1号認定の家庭は、園との直接入園契約となるため、利用料は園で定めた一律の料金となります。
預かれる子どもの年齢も園によってことなり、一言で「認定こども園」といっても、全ての園で1号~3号認定までの子どもを受け入れられる訳ではありません。同園でも、まずは待機児童の解消という意味で、2号・3号認定の子どもの預かりのみ行っています。

今後の未来予想図を教えてください

将来的には幼稚園と保育園の枠がだんだんなくなっていくのではないかと思います。「認定こども園」が増えれば嬉しいですが、0~2歳児の子どもを預かるには、教職員の確保と環境整備など必要なことがたくさんありますし、認定を受けるためにはカリキュラムの充実など課題があるため、数が増えるには時間がかかるかもしれません。待機児童問題を解消するためにも、1つでも多くの保育園、幼稚園が「認定こども園」になってほしいと思います。私たち「船橋旭こども園」が、前例としてけん引役になれれば幸いです。

 

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