2016年11月28日 配信

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船橋で製作した陸上用器具が世界の大舞台で活躍する

株式会社 ニシ・スポーツ
船橋工場
住所/船橋市豊富町1483-3
電話/03-6369-9024( 本社お客様相談室)

オリンピック用器具8回連続公式採用

ニシ・スポーツは1951年創業の陸上競技専門メーカー。本社が東京都江東区にあり、陸上競技用器具からトレーニング用器具、アパレルウエアの製造販売を行っている。国際陸上競技連盟にも承認されているメーカーであり、全国の競技場でニシ・スポーツの器具は使われている。

また、市内で陸上競技用器具を製造しているのは、同社の「船橋工場」だけになる。

アジア選手権、世界選手権、世界ジュニア選手権など世界の舞台でニシ・スポーツの器具が採用されている。オリンピックで使う陸上用器具は国際陸連に承認されたものから選ばれるが、承認されるには数々のクリアすべき基準がある。中でも同社の投てき器具(砲丸)は、1988年のソウルオリンピックから、今年行われたリオオリンピックまで8回連続で公式採用されている。

競技会では原則、公平を期するために、採用された3~5社の提供する器具から、大会当日に選手がフィーリングの合うものを選び競技に臨む。リオオリンピックの男子ハンマー投げで、金メダル、銀メダルを取った各選手はニシ・スポーツのハンマーを選び快挙を達成した。

船橋工場では競技運営に関わる器具として、ハンマー投げの際に「囲い」と言われる周囲にネットを張るための大きな器具から、走高跳用の支柱、短距離走の「スターティングブロック」、それを運ぶ器具、ハードルや、記録の表示板、表彰台など大会運営に関わるものまで製造している。

工場長の内田和宏さんは「次は東京オリンピックですね。地道にコツコツと仕事に取り組むことを心掛け、認めてもらえる製品作りをしていきたいです」と次なる目標を話す。

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