2011年06月02日 配信

ども、演出です。

またまたご無沙汰〜な更新ですな。

人によってはこのブログのことなんか

頭の片隅にも無いと思います。

「作家でありながら筆無精」というパターンは有りがちですが、

オイラはそもそも

作家ですらありません。 (-_-;)

アイドルが「1日のブログ更新数で新記録達成」なんて記事を見ましたが、

あれはブログなのか?

読んでないので分かりませんが、一回更新当たりどのくらいの文章量なの?

長いの?

短いの?

短いならそれはブログじゃなくて「つぶやき」だろと言いたいですし、

長いなら

腱鞘炎になるからやめなさい

と言いたい。

大体1日に何百回も更新するってことは、

もうそれこそ、行動するたびに「都度」ってことだよ?

今電車に乗りました。(一回更新)

今電車を降りました。(一回更新)

今お昼を食べます。(一回更新)

今お昼ご馳走さまです。(一回更新)

・・・・・。

これ、

面白いか? (; ̄Д ̄)

いいのか?

こんなんが「ブログの更新」と認められるならオイラもやるよ?

今起きました。(一回更新)

今髭剃りました。(一回更新)

今トイレに入りました。(一回更新)

今ウンばっている途中です。(一回更新)

今特大の芸術品を生み出しました。(一回更新)

今写メに修めようとしましたが画面に入りきりません。(一回更新)

ざっとこんな感じです。

これなら1日何回でも更新出来ますがな。

人は他人がどんな生活を送っているのか知りたいのでしょう?

と、

いうようなことを知り合いと話していたのですが、

会話が切れるとすかさず相手から一言。

「お前のじゃ駄目だ。」

さて、
劇団です。

先週の金曜・土曜と、りえちゃんが泊まりに来ました。

特訓する為です。
金曜はくみちゃんと、さおりちゃんの個人練習があり、りえちゃんもそれに参加しました。
オイラは仕事の関係で練習には参加出来なかったのですが、ようこちゃんと、はんちゃんが見てくれました。

あ、

「はんちゃん」はその前の水曜練習の時に遊びに来てくれた方です。
(初めて遊びに来たのにエチュードを延々30分やらされてました・笑)

公園での練習はどのくらい成果があったのか?

おそらく微妙だったことでしょう。

仕事を終えたオイラは急いで西船橋へ。

で、参加したのは

飲み会だけでした。 (  ̄д ̄;)

ようこちゃん、
くみちゃん、
さおりちゃん、
りえちゃん、
はんちゃん、

オイラ。

ちょっとしたハーレムです。 (°▽°;)

どだ!羨ましいだろ。

いろんな話をしました。
台本のことや、
はんちゃんのことや、
仕事のことなんぞを。

劇団終わりに結構な確率で飲みに行く話をしたら、若干はんちゃんがひいてました。(笑)

まぁそうだよな。

皆それなりに疲れていたので早々に切り上げ。

りえちゃんは大きな荷物を、どっこらしょと抱えて移動。
持ってあげようかとも思ったんですけどね。
個人的なものもあるでしょうから、控えました。

オイラの家に到着すると、りえちゃんを家に残してオイラは一人、馴染みの焼き鳥屋へ。

その間にりえちゃんにはお風呂に入ってもらいました。

これは彼女を気使ってのことです。

決っして、

飲み足りなかったから

ではありません。

えぇ、違います。

違うともさ!!

で、家に戻るとりえちゃんは風呂上り。

アイスを与えると上機嫌。

さっきの飲み屋でさんざん喰っといて、どこに入るんだ、そんな小っこい体に。

別腹か?

別腹なのか?

んでもって、りえちゃんはお腹を満たし、オイラはアルコールで酔っている状態。

特訓初日は、

これで終了。 (」゜ロ゜)」

速効寝ました。

こんな状態で練習しても意味無いですからね。

「明日は土曜日。タップリ練習しよう!」っことで、

お休みなさい、です。

りえちゃんの特訓・その2に続く

【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

※お問合せはホームページからお願い致します

【団員募集中!】
初心者だって大歓迎!!
30代中心のアットホームな劇団です!
お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
スポンサードリンク

市民活動ブログ

市民活動ブログ一覧へ