2014年06月14日 配信

ども、演出です。

やっぱりどうしても更新が遅くなってしまいます。

早く一息つきたいものです。

まして、WCも始まりましたからね。寝不足が続くだろうな・・・。

ウチの団員でWCの話して盛り上がれる奴いるんだろうか?

まぁオイラもそこまで詳しい訳では無いですけど。

音響は「地球は」も「見上げれば」も一端の候補曲を見つけ終わりました。

後は実際のシーンに合わせて曲を入れてみて、イメージに沿うかどうか確認をします。

「見上げれば」の方は前回上演した時とほぼ変わっていませんから楽でしたけど。

「地球は」に持たせたいのは、

疾走感

これを達成できるような曲探しに苦労しました。

あくまで「候補」なので、実際に曲を入れてみたら合わないかもしれません。

そしたら再度曲探しです。

ってか、

どんなに曲を決めても、公演1ヶ月前までは「他に良い曲無いかな?」って探し続けるんですけどね。

でも最低限の曲が決まっている、というのは精神的に安心します。

演出は演出で常にプレッシャーと戦ってるのです。

まず、役者が自分を信じて付いて来てくれる以上、その信用を裏切るわけにはいきません。

「より良い作品を造る努力」をし続けないといけないのです。

そして、それは努力だけでは駄目で、ちゃんと結果として役者が満足しなければなりません。

同等・同様に、お客様への期待にも応えなければならないのです。

一つ一つ問題を解決させるには、日々の積み重ねは勿論、役者達の協力も必要になります。

役者達には何をして欲しいか。

もう何度も言っているので、これ以上は言いません。

よろしくお願いしますね。

約束を守ってくれると、信じます。

さて、今週は「地球はチーム」から見ることにしました。

あと少しで全体的な動きが終わるので、今週中にやってしまいたかったのです。

来週からは反復練習をして、全体的な流れや動きを頭に入れます。

そして、台詞と動き、感情を一つにしていく作業です。

それがちゃんと出来る様になって初めて、「笑いの演出」が出来るようになるのです。

身も蓋もない事を言いますが、

笑いは計算です。

芝居において、泣きや怒りは「感情」で演じれば正解に近付きますが、笑いは計算です。

「ここで笑いを取ろう」とした箇所で実際に笑いを取るわけですから、計算なんです。

計算?・・・計画?・・・策略?

まぁ適切な言葉は、オイラは「計算」だと思いますが、偶発的なものでは無い、という事です。

こういう事を書くと、「そんな事は無い!自分達は即興劇で笑いを取っている!」と言う人もいるでしょうが、「笑いを取ろうとして笑いを取っている」ならそれは計算なんです。

演出から「ここのシーン、適当にアドリブで笑いを取って」と言われたら役者は間違いなく計算を始めます。

今まで培ってきた経験を元に、どう笑いを取るか計算するのです。

笑いを取るつもりはなかったけど、

笑いを取るシーンではなかったけど、

何かが生じてお客様が笑ったなら、それは笑いではなく、単なるトラブルです。

「地球は」の目標は、疾走感。スタイリッシュな格好良さ。

それに、少しの計算された笑い。

これを表現できればお客様に満足していただけます。

役者達と「スタイリッシュな格好良さ」の共通認識を持ちたいと思います。

んで、次は「見上げればチーム」。

先週会えなかったなべちゃんとやっと会うことが出来ました。

まずはハグ。

あぁ、やっと帰って来てくれたんだと実感しました。

そして、なべちゃんの登場するシーンを中心に練習。

久し振りの練習なのに、誰よりも大きな声で台詞を読むなべちゃん。

やっぱりこの人は凄いな。

もっと早くから芝居をやっていれば凄い女優になっただろうに。

いや、だとしたら十夢には居なかっただろうし・・・。

何て事をグルグルと考えていました。

でも諦めてませんけどね。

今からだって充分間に合います。

十夢で、十夢の女優として、広く活躍してもらいます。

そして嬉しかったのは、なべちゃんの相方のなみちゃんが、頑張ってくれている事です。

久し振りに彼女の芝居を見ましたが、今まで何度も指摘していた声の大きさ、テンションの張り、全てが上がっていました。

それはきっとなべちゃんの為です。

なべちゃんのフォローをしてくれているのです。

なみちゃんは本当に良い子だ。

なみちゃんの「心の優しさ」ってどこから来てるんだろ?

またなみちゃんとゆっくり話せる機会があれば良いな、と思います。

なみちゃんの内面の良さが、演技に活かされるように。

じゃないと余りにも勿体無い。

なみちゃんのポテンシャルは凄んごい高いのです。

だからこそ、なみちゃんに今の役を付けたんですから。

まだ、彼女は今の役の本当の大変さに気付いていない事でしょう。

それこそ、なみちゃんの人間性が崩れるような練習が必要になるのです。

今はまだ、その時ではないですけど。

そして、11月に文化祭に参加する作品が出来ました。

25分の芝居です。

登場人物は4人。

新人に任せようと思います。

今、めぐみちゃんに打ち込みをお願いしています。

いつも彼女一人に任せてしまい本当に申し訳ない。

そういえば、ゆきなちゃんも以前「手伝います」って言ってくれたんですよね。

半分渡せばよかった・・・。

でも、めぐみちゃんの個人練習の時に全部渡しちゃったんですよね。

今度打ち込みをする時は、ちゃんと作業を分担するようにします。

書けるか分かりませんが、たっし君の役について「スピンオフ」の台本を用意しようかと思っています。

役を理解する上で必要なら、出来れば書きたいなと思います。

ストーリーはある程度思いついているので、後はプロットに落とし込んで、台詞にしていくだけなんですけど・・・。

多分、10分くらいの台本。

さて、どうなることやら。

劇団十夢−TOMU−
【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

※お問合せはホームページからお願い致します

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初心者だって大歓迎!!
30代中心のアットホームな劇団です!
お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
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