2013年03月15日 配信

ども、演出です。

本番も間近なので、多忙を極めております。

イベントの運営委員会とのやり取りや、

照明の打ち合わせ、

自分の台詞覚え、

小道具や衣装の確認、

大道具の進捗具合、

などなど・・・。

に、プラスして自分の仕事もしていますので、多忙なのです。

ま、

本番が近いので、

多忙なのも、

あたぼうなのです!

・・・・何!!

つまらない!?Σ(|||▽||| )

フッ・・・。

たまにはハズすこともありますよ。

12日(火)に市川市民会館へ行って来ました。

照明機器の使用方法を教わってきたのです。

担当者の方は本当に親切な方で、イチから丁寧に教えてくれました。

今回照明を操作するのは団長のようこちゃんです。

スケジュールの都合上、照明に回ってもらいました。

彼女は生粋の女優なので、照明を実際に操作するのは初めてです。

まして、仕込みの時間がほとんど取れません。

操作方法に慣れる時間が圧倒的に少ないのです。

ですので、

せめて事前に機器に慣れてもらおうと、特別に時間を作ってもらいました。

担当者の説明を動画に撮ります。

ようこちゃんも、念の為、自分でメモを取ります。

時間にして30分ほどでしたが、本当に内容の濃い30分でした。

そして、

お礼を言って市民会館を出て、急いで東京へ戻り次の仕事のアポイントへ・・・。

取引先には事情を説明してあります。

皆さん、快く時間の変更や場所の変更を受け入れてくれます。

「たかが素人劇団」なんて考える人は一人もいなくて、「責任を果たして下さい」と言ってくれます。

んじゃあ、この場合、誰に対して責任を果たさなければならないのか?ということになります。

まずは、

当然ながら「お客様」。

とにかく楽しんでもらえるように工夫し、努力することが責任になります。

・練習中は「ミス」を恐れ、ミスをしなくなるように練習する。

・本番は「ミス」を恐れず、練習でやって来た事を一生懸命出す。

これが、お客様に対する責任の果たし方だと思っています。

そして、オイラが責任を果たさなければならないのは、

「つよし君とみさとちゃん」に対してです。

時間を削って頑張ってくれている2人の為に、少しでも気持ちよく芝居が出来る環境を整えることが、2人に対する責任の果たし方だと思っています。

舞台、大道具、小道具、衣装、照明、音響。

少しでも良いモノを揃えて、少しでも良い環境で芝居をしてもらい、2人に楽しんでもらいたい。

こんな言い方をすると、受け取り方によっては「お客様に対する責任」と矛盾した言葉に聞こえてしまうかもしれませんが、

2人にとって本番は、

ご褒美のようなもの

だと思っています。

昨年の11月から練習を始めて、我慢して、耐えて、努力して、苦しんで、悩んで、それでも練習して本番を迎えるのです。

無条件で、

どんな本番になろうと、

「お疲れ様」

が言える状態まで練習できたのは2人が居たからです。

そんな状態になるまで練習できたのは、7年十夢で芝居をしてきて初めてです。
(オイラの話の趣旨を理解してない人or出来ない人は、「じゃあ過去の公演を否定するのか」とか思うんだろうなぁ・・・)

だからこそ、

2人には、

本番を楽しんでもらいたい。

本番を楽しんでいいのは、練習を頑張ってきた者の「特権」なのです。

そして、

それは現在ダンスを踊ってくれるメンバーも一緒です。

1月に公演を終え、ダンスの練習期間、約45日。

十夢の練習があったのは約10回。

それも、すぐに振り付けがあったわけじゃありません。

皆で考えて作ったダンスです。

かなりアップテンポの曲で、激しい動きです。

でも、皆もう、結構踊れます。

絶対に、練習しているのは

公民館にいる間だけじゃない

のが分かります。

家で、公園で、練習してくれているのが分かります。

13日(水)、中央公民館で練習した時にダンスを見ましたが、

何でしょう、

もうね、

それだけで泣きそうになりました。

ハグしましたよ、ハグ。

これで奮い立たない役者は役者じゃありません!!

この心意気に応えないのは「漢(おとこ)」じゃありません!!

本番まで残り8日・・・。

うん。

やっぱり、

5年くらいなら、

寿命縮まってもいいかな。

劇団十夢−TOMU−
【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

※お問合せはホームページからお願い致します

【団員募集中!】
初心者だって大歓迎!!
30代中心のアットホームな劇団です!
お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
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