2012年12月24日 配信

ども、演出です。

今年の練習も残すところ後二回となりました。

翌日の月曜が祝日ということもあり、この日は練習後に忘年会をやることになっていました。

楽しみ。

楽しみ。

でも、とりあえずは練習をキチッとこなさなくては。

今日の練習は二手に別れて行います。

まずはつよし君の練習。

「呼び掛け練習」と「キャラ付け」です。

つよし君は、台詞覚えも早いですし、台詞もスラスラ読めます。
イントネーションもクセがあるわけではないので普通に聞いてられます。

が、

相手に話す

ということが苦手です。

相手に話していないので、語尾がおかしいことがあるのです。

お客様に伝える演技をするのに、これは致命傷といえるでしょう。

自分の役を全うしつつ、相手にキチンと語りかけていれば「成立する語尾」というものが必ずあります。

ですが、相手に語りかけていないと違和感のある語尾になってしまうのです。

それを修正するために「呼び掛け練習」を行います。

まず、対象相手として、みさとちゃんに協力をお願い。

部屋の片方に後ろを向いて立ってもらいます。

で、つよし君には対角線上に、みさとちゃんの方を向いて立ってもらいます。

つよし君はみさとちゃんの背中に色々語りかけるのです。

まずは簡単なところで、「オーイ!」です。

何度も呼び掛けます。

みさとちゃんの背中を見て、みさとちゃんに呼び掛けるのです。

慣れてきたら呼び掛けの台詞を変更。

「おはよう」とか、

「有難う」とか。

一言で終わるような短い言葉。

でも、キチンと呼び掛けていなかったら直ぐに分かります。

で、それにも慣れてきたら次は「質問」です。

「元気?」とか、

「血液型は何?」とか、

「昨日何食べた?」とか。

それも出来るようになったら、最後に台詞です。
自分の持っている台詞で相手に語りかけます。

この練習は結構即効で効果が現れますが、実際に言っている自分では何が違うのか、いまいち分からなかったりします。

聞いてると全然違うんですけどね。

また、常に意識しないと直ぐに語尾が戻ってしまいます。

相手にキチンと語りかけるということを「癖」にしないとね。

そうなるまで定期的にこの練習が必要となるでしょう。

続いての練習は「キャラ付け」。

つよし君の役は結構濃いキャラなので、それに見会ったテンションや表現が必要になります。

でも、つよし君はそういうキャラを演じるのは得意なので、一度見本を見せれば充分でした。

やってほしい方向性が理解出来たところで、みさとちゃんにバトンタッチ。

みさとちゃんの練習は「動き」です。

オープニングの動き作りと、ダンス。

オープニングは曲に合わせて段取り通りに動かなくてはいけません。

助かったのは、オープニングの曲をみさとちゃんも知っていたので、柔軟に動いてくれたことです。

まぁ、以前使用曲を渡しておいたので事前に聞いてくれてたのかもしれませんが。

あ、それから、

前に注意した「大きい声を出す」ことも意識してくれていたのは嬉しかったですね。

オープニングの次はダンス。

振り付けを覚えて、テンポを合わせて・・・。

いかん。

オイラが踊れてない。

ダンスになった途端顔から笑みが消えてしまう。

っていうか、

体力がもたん!

明男さん、よくこんな役を6回も連日でやったな。

ダンスはオイラも特訓が必要そうです。

台詞覚えも引き続きやらねばですし。

時間はいくらあっても足りないですね。

プライベートの時間をどれだけ割けるか。

割いた時間、どれだけ集中して練習出来るか。

意味のある練習が出来るか。

質と量が伴わないといけませんね。

んで、今日の練習は早目に切り上げ。

月光チームと合流し、忘年会会場へ!!

食べて、飲んで、笑った3時間でした。

忘年会、ですが、忘れられない良い思い出になりました。

来年も皆で芝居を作っていければと心から思います。

次回の26日が今年最後の練習です。

劇団十夢−TOMU−
【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

※お問合せはホームページからお願い致します

【団員募集中!】
初心者だって大歓迎!!
30代中心のアットホームな劇団です!
お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
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