2017年05月12日 配信

皆さんこんにちは!遅ればせながら本番の様子をお伝えしたいと思います。団長です!

本番当日、朝9時前には会場に集合し、出席確認。簡単にスケジュール説明をしたらすぐに昨日のゲネを元に改善点を修正していきます。

本番が夕方からの場合は、本番前にもう一度通す事もありますが、今回の公演は昼公演ですので、前日のゲネの問題点を一つずつ潰していく事に専念します。

まずはスタッフの問題点から。スタッフからの要望も出ていましたので、そこから見ていきます。

次に舞台の狭さに合わせた修正点。紅葉と衣伏のラストは以前から立ち位置の問題点がありました。照明が入ることにより、更に作り直しが必要となった為、結局動きの変更により対応。
ある程度の説明を受けた後、2人で舞台袖で練習。

一人の動きの修正が入った場合、もう一人の動きは自分達でいかに自然に今までのような動きができるかを考え、作っていかなければなりません。
本番当日の修正ですから、細かい点まで見てもらうわけにはいかないですからね。
とにかく何度も繰り返し、自然に動けるように練習しました。

その間舞台上では他のキャストの問題点や気になる点を修正。

いつも思うのですが、普段の練習から皆がこれだけ集中して練習すれば、稽古の進みも早いし、もっとクオリティの高いものが作れるのに…と思うのです。

でも、本番直前の舞台上でだからこそ発揮されるものなのかもしれないのも、分からないでもないのですがね(^^;)

基本的には舞台の狭さの問題点改善の為に、影・女中・村人を優先で練習します。例え新人さんの人数が多いシーンであろうとも妥協せず「できないなら役をおろす」との悪魔の声(・・;)
いや、神の声ですね(笑)
クオリティの低いものをお客様にお見せするわけにもいきませんし、何より本人達が恥ずかしい思いをする事になります。
舞台に上がる以上、経験値など関係ありません。要は演出に指示された事を意識してやれるかどうかなだけなのです。
それは無理だろう!!と思うような無茶ぶりは演出だってしません。
最後には皆ちゃんとできるようになって、演出から褒められていました(^^)

その可能性を信じて、もう一人本番直前にガッツリ演出された役者が1人。
青十郎役の「トッシー」です。彼は出席率の問題で、他のメインキャストと同じ感覚での演出を受ける事ができませんでした。
そうなるとどうしてもやっぱり浮いてしまうのです。
その差を埋めるべく、演出は最後まで諦めません。
「本番直前だからこそ発揮される集中力」と、「トッシーだからこそできること」を信じて、時間ギリギリまで演出しました。

本人は分からないかもしれませんが、これが実際演技の質が変わるのです(*´`)

そんなこんなで、もうお昼の時間。時間経つの早すぎる〜(><)

お昼前にいったん集合。この後の予定を伝えた後、全員で今回の成功を祈って盃を交わしました(^O^)
あ、もちろん未成年者とお酒呑めない人はお茶やジュースで(^^)
十夢はそういうルールとことん厳しいのです!ま、当たり前のことなんですけどね(^^;)

普段は本番前に盃を交わす事など無いのですが、今回観に来る事のできなかったお客様が、お祝いとしてお酒を会場に送ってきてくださいましたヽ(´▽`)/
ありがとうございますm(_ _)m
なので景気付に皆で頂く事にしたのです。本番直前なので皆加減して呑んでましたね。偉い、偉い(^^)

そして一人一人、それぞれの思いを胸に、お昼休憩へと入るのでした…。

次回へ続きます!

劇団十夢−TOMU−
【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

※お問合せはホームページからお願い致します

【団員募集中!】
初心者だって大歓迎!!
30代中心のアットホームな劇団です!
お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
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