2017年02月03日 配信

皆さんこんにちは!団長です!
今回は本番当日の様子を1日の流れにそってお話させて頂きたいと思います。

前日のリハではギリギリまで通しに時間を掛けてしまった為、まずは復旧作業と、楽屋として借りた別室への荷物運びから朝が始まりました。

その後すぐに照明を一灯ずつ確認。

本番で点かない灯りがあると困りますからね(^^;)
次に前日に出た照明の操作の問題点を、瓜生さんが自分なりに解決策を考えてきてくれたので確認。
もう一度頭から照明に合わせて役者もシーン練習をします。
そんな中でたまーにあるのが、ミスった時にやったものが思いのほか良くてそっちに変更ってやつです(笑)

怪我の功名ってやつですね!

一通りキューの確認を終えたらすぐに音響・SEに移ります。

演出が気になったところと、より良くする為の反復練習。
役者もそれに合わせて最後まで油断しません。

最後に役者の問題点を一つずつ解決していきます。
本来時間があれば本番前にも一度通しをやるのですが、今回は通しをしない代わりにガッツリ細かい点を修正していきました。
でも厳しい事を言うようですが、そこで着いてこれなければすぐに立ち位置交代です。
どんどん自分が目立たなくなっていく。

でもより良い舞台を作ろうとしている中で、できない人を目立つ位置に立たせるわけにはいかないのです。
演出だって人間ですからね、それがどんなに相手を傷付けているか分かっていますし、本当はその子を目立たせてあげたい。
でもそれをグッとこらえなければお客様に不快な思いをさせてしまう。
いつも苦渋の決断をしているのです。
自分自身の為にも、演出の為にも、お客様の為にも、素人の私達は「素人」に甘んじる事なく上手くなっていかなければならないのです。

そして公演の開場に備えてお昼休憩・衣装替え・個人練習・小道具の確認…。

各自が思い思いに行動します。
休憩後は記録と記念に全体写真を撮ります。
ここでいつも問題になるのが、キャストもスタッフも全員一緒に撮りたいので、写真撮る人がいないってこと(^^;)
今回は前日から私達の面倒を見てくださっている公民館の担当の方が撮ってくださいました!!
いや〜もう本当に何から何まで頭が上がりませんm(_ _)m

そしていよいよ開場!その間に役者と一部のスタッフは楽屋に行き気合い入れ(?)をします。
(円陣組んで「頑張るぞー!」「おー!」的なやつです。)

そして各自がドキドキしながら舞台裏に待機。

主役の男性陣3人は幕開きと同時に板付きなので、更に緊張度アップだったでしょう。

そしてそして、無事開演ヽ(´▽`)/無事終了しました!

やり切った役者、ミスをした役者、本番当日初めてその役の気持ちが分かった役者、後悔が残ってしまった役者、やり切ってくれたスタッフ、もっとこうしたかったと思ったスタッフ…。

毎回毎回全員が完璧に終わる事はありません。それは例えお客様の反応が良かったとしてもです。
今回、お客様からの反応も良かったのもあり再演に踏み切りましたが、前回後悔が残ってしまった人は再演でどうすれば今度は後悔しないのか考えなければいけません。そしてやり切った人は再演ではこの日の本番以上の事をやらなければなりません。

本番を終えても結局油断できないのですが、お客様への挨拶と打ち上げの時は皆本当に良い笑顔をしていました!
また皆で笑顔になれるよう、そしてお客様に笑顔になってもらえるよう(内容的には笑顔になれる作品ではないのですが…)また頑張って参ります!

今後とも劇団十夢をよろしくお願い致します!!

 

劇団十夢−TOMU−
【活動内容】
・十夢主催の自主公演
・持ち込み企画による企画公演

※お問合せはホームページからお願い致します

【団員募集中!】
初心者だって大歓迎!!
30代中心のアットホームな劇団です!
お気軽に見学に来てください。
一緒に楽しく舞台を創りましょう!!

ちょっとだけ「勇気」を出してください。

『未経験者だから・・・』 『もう年齢的に厳しい?』

『取り柄が一つも無いから』 『うまくやっていけるか不安』

こう思っている方はきっと多いと思います。
でも、ちょっとだけ、
ほんのちょっとだけ勇気を出してみてください。

何も気兼ねなんか要りません。
「遊びに行ってみよう!」と思うだけでいいのです。

劇団に入る・入らないはその後!
続くか続かないかの心配は更にその後!

そして、「うまくやっていけるか」の心配は・・・。

まずは私達を見てください。
私達はプロではありません。
誰に強制させられているわけではなく、
好きだから芝居を続けているのです。
でも、強制されていないからこそ、
一緒に芝居を創る仲間を大切にし、
時には楽しく笑って、時には悩みを相談したり、
同じ時間を共有できる喜びを持っています。

「誰か」と「何か」を創る喜びは、
本当に特別な時間です。
この喜びは、アナタの人生をもっともっと輝かせることでしょう。

私達は、待っています。
一緒に喜びを分かち合える仲間を待っています。
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